さくらインターネットの「さくらのレンタルサーバ」でLet’s EncryptのSSL証明書が簡単に利用出来るようになるらしい。

元々、さくらのレンタルサーバではSSL証明書の持ち込みが可能だったので、「やろうと思えば」無料のSSL証明書Let’s Encryptを利用する事は出来た。
が…。Let’s Encryptの特徴として有効期限が90日、さくらのレンタルサーバのSSL証明書の持ち込みは「コントロールパネルでの設定」という事であまり現実的では無い選択肢だった。

…のだけれど!!!そこはさすがさくらインターネット。
ばっちり公式にLet’s Encryptに対応してくれる模様。

インターネットインフラサービスを提供するさくらインターネット株式会社(本社:大阪府大阪市、代表取締役社長:田中 邦裕)の「さくらのレンタルサーバ」※1において、米国の非営利団体ISRG(Internet Security Research Group)が運営する無料のSSLサーバー証明書「Let’s Encrypt」をコントロールパネル上で簡単に設定できる機能を2017年10月17日より提供開始します。また当社は、シルバースポンサーとして「Let’s Encrypt」を支援します。

〜中略〜

「Let’s Encrypt」は、ドメイン名の使用権限を確認して発行する「ドメイン認証(DV)」タイプの無料のSSL証明書です。発行スピードも早く、「さくらのレンタルサーバ」で独自ドメインをご利用中であれば誰でも発行できます。「さくらのレンタルサーバ」のコントロールパネルから簡単に発行・設定可能なほか、通常必要な90日ごとの更新作業も自動的に行われます。また「さくらのレンタルサーバ」では、ブログ/CMSプラットフォームの「WordPress」利用者向けに「常時SSL化プラグイン」を提供しています。「Let’s Encrypt」と併せて使うことで、「WordPress」で構築したウェブサイトを手間なく常時SSL化することができます。

〜以下略〜

さくらインターネットの「さくらのレンタルサーバ」、コントロールパネル上の簡単操作で無料SSL証明書「Let’s Encrypt」を設定可能に ~「Let’s Encrypt」のシルバースポンサーとして参画し、常時SSL化推進に貢献~ より抜粋

10月17日から、Let’s Encrypt の証明書をコントロールパネルから簡単設定する事が出来るようになるとの事で(証明書の)90日ごとの更新作業も自動的に行われるとのこと。
素晴らしいね!

サーチエンジン・ブラウザ等からの非SSLサイトに対する風当たりが強くなり、今後更に厳しくなる事が明らかな現状、この変更は素直にありがたい。
「低価格帯の共用レンタルサーバのおすすめある?」と最近尋ねられて「(個人的には一番無難だと思うのはさくらのレンタルサーバだと思うんだけれど…。)」とか思いつつも、常時SSL化のコストも考えて、Let’s Encryptに正式対応した別の会社の別サービスを紹介せざるを得なかった超個人的な苦悩が解消されるのがとても嬉しい。

さすがさくらたん。素敵。

さくらのレンタルサーバ

さくらインターネットが提供する月額129円からの共用レンタルサーバサービス。

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