タクシーに乗る度に思う「『無理に話題振っていただかなくて結構です』という事を『やわらかく主張する手段が欲しい』」ということ。

地方で公共の交通機関も乏しいうちの地元は、車社会で、自分のように何かしらの理由があって「運転する事が出来ない人間」でもなければ、「免許を取れる年齢になれば免許をとって自分の車で移動するのが普通」で、自分の年齢層で「移動手段が基本はタクシー」というのも割と珍しい方だと思われるし、行動範囲や、外出時の行き先がある程度固定されているので「同じ運転手さんに当たる率」「運転手さん側に覚えられる率」ってのは割と高いと思われる。
実際、自宅側からタクシーにのったら「今日はどちらに」とか尋ねられたり、病院から乗ったりすると行き先を告げる前に「ご自宅ですか?」と尋ねられたりする事があったりするので「こちらを覚えている運転手さん」に当たってる率は高いのでは無いかと思う。
でまぁ、自分は人の顔を覚えない事と、コミュ力の低さには相当自信があって、「『人間』と会話するのが面倒」だと思っているので(「ネットだと相手を人間だと思っていない事が多い」ので割と平気だけれど。)、何か話題を振っていただいても「とりあえず笑って返す」のが基本で、大抵話題の中身は理解してない。

で、まぁ、イヤホン・スマホ・タブレットってのが外出時の三種の神器(会話避け)なのだけれど、それらが手元にあっても話しかけられると「聞こえて無いフリが出来ずについ反応してしまう」ので、イヤホンを装備してようが、構わず話題を振ってくれる運転手さんも割といる。

そこで思うのだけれど…。
スーパー等でまれに設置してある「レジ袋不要カード」のように「『無理に話題振っていただかなくて結構です。お構い無く。』といった事を『柔らかく主張する手段』」がタクシーや美容院等、1対1状態で比較的長時間拘束されるような「サービス」で一般化されたなら、コミュ症的にはより一層利用しやすくなるのでは無いかと思ったりする今日この頃


先日、調子が悪くて、保険証・お薬手帳・スマホ・財布だけをバッグに詰めて病院行ったのだけれど、唯一手元にあった三種の神器の一つ「スマホ」のバッテリーが危うくてとてもとても辛かった。

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