いつからかは知らないけれど、Windows10でOpenSSHクライアントが標準で利用出来るようになっていた。
標準ではパスは通ってないけれど、C:\Windows\System32\OpenSSH に
scp.exe
sftp.exe
ssh-add.exe
ssh-agent.exe
ssh-keygen.exe
ssh-keyscan.exe
ssh.exe
があるのでコマンドプロンプト等から叩けば普通に使える。
.sshディレクトリは、C:\User\ユーザ名\.ssh。
ちなみに試してないけれど「オプション機能の管理」からOpenSSHサーバもインストール出来る模様。
最近、Windowsが開発者に歩み寄ってきている気がする。
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