「かかりつけの薬局」を決めて調剤薬局を一箇所に統一するメリットについて。

お薬手帳でも見せれば保険の営業の方が速やかに撤退してくれそうな程度には、色んな病気を抱えていて、色んなお薬を頂いているので、「病院」や「薬局」には割と思うところがある。
現在も複数の病院(科)に定期で通院しているし、たまに追加でその他の病院にもかかる羽目になっているのだけれど、調剤薬局だけは一箇所に統一して「かかりつけの薬局」を決めている。(単に自分ルールでお願いする薬局を一箇所にまとめているだけだけれど。自宅から一番近い薬局に。)

病院から院外処方で処方箋を出して頂いたらそれを持ち込む薬局は本来患者の自由。
、会計後処方箋を頂く際に「薬局は〜」なんて指定される事も結構あるけど、別にその薬局に持ち込む必要は無いので、自分は「薬局は別のところに持っていくので〜。」と言うようにしている。(何も言わずに案内を無視すると病院側の都合もあるかもしれないので一応。)
(病院によっては、門前の薬局に持ち込む事を前提としているのか、処方箋をちょっとくたびれた感じのクリアファイルに挟んでくれたりする事もあるので、そういう場合は、事情を説明した上で、処方箋だけ抜き取って、ファイルをお返しするようにしている。)

というわけで、いわゆる「かかりつけの薬局」を決めて調剤薬局を一箇所に統一する事によるメリットについて書いてみようと思う。

調剤薬局を一箇所に決めている理由

調剤薬局を決めておくことで削減出来る手間

前述したとおり、定期で通院している病院も多く、更に追加で〜という事もあるので、病院毎に門前の薬局を利用していたら、新規の場合は「初回の問診票」がめんどうだし、保険証の提示も「都度」という事になる。(別に保険証を提示するくらい手間でもないけれど。)
対して、かかりつけの薬局であれば、問診票なんてとっくに提出済みなので不要だし、保険証の提示もそう多くは要求されない。(毎月1回程度?)

領収書のフォーマットが統一される

あちこちの処方箋をそれぞれの門前に持ち込むと、その領収書のフォーマットもバラバラで管理しづらい。
それにたいして「かかりつけの薬局」であれば、「フォーマットが固定」される。
「計算時に伝票のフォーマットが統一されている」というのは物凄く有り難い。

あと、医療費控除の計算をする時に、「医療機関毎の医療費」を計算する必要があるので、病院は仕方ないとしても、薬局が一箇所であればこれまた計算しやすくて楽。

これが薬局それぞれの病院の門前〜とかなると、まず薬局毎に仕分け…ってところからやる羽目になって、大した作業量ではないとはいえ、結構イライラしないといけない。
病院の方でどっちにしてもイライラするけれど。

「複数の病院」をはしごする際に都度門前薬局で待たされずに済む

1日で「複数の病院」をまわる事も多いので、病院毎に門前薬局を利用していたら薬局での中途半端な待ち時間が少々勿体無く感じてしまう。
「かかりつけの薬局に持ち込む」という形なら、病院で会計時に処方箋を貰って、そのまま次の病院に向かい、最後に薬局へ処方箋を持ち込むといった感じでスムーズにまわる事が出来る。

「馴染み」なので相談もしやすい

「かかりつけ」というのは別に契約でも無いし、単に自分で決めているだけの事なのだけれど…。
毎回、あちこちの病院の処方箋を持ち込む関係で、薬局の方もこちらを覚えてくれているので色々と相談しやすい。
とりあえず薬局に相談してみたら、薬局側から処方箋を発行した医師に連絡して確認してくれたり〜という事も過去に何度かある。

あと、以前は「お薬の在庫が〜・・・」とかで待たされたり〜って事もあったのだけれど、ある程度通うようになってから「次回の●●病院はいつごろの予定ですか?」とか尋ねてくれるようになり、定期で通院している分に関しては「在庫がなくて〜」という事はほぼ無い。(処方が変わった時とかはアレだけれど。)

(ちなみに、今の薬局で不満な点はただ一つだけ…。「クレジットカード決済出来ない」というところなのだけれど、ポイントのために最寄り・相談しやすい というメリットを捨ててまで他所の薬局に変更しようとは思わなかったり…。)

病院へ行く機会が多い方は「かかりつけ薬局」を決めておくと良いかもしれない

病院へ行く機会が多い方は、自分に合う薬局を探して、かかりつけの薬局を決めておくといいかもしれない。

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